レンズフードって本当に必要なの??
こんにちは!
章悟です!!
カメラ活動してますか?
今回はレンズフードについて話します!
あなたはレンズフードが何のためにあるか
ご存知ですか?
別にあってもなくても一緒じゃない?と
思う人もいると思います!
そもそもレンズフードとはカメラの先端につける物のことです!
では、レンズフードを付けることにより
どんな良い効果があるのかをご紹介します!
この記事を見るとレンズフードの重要性が
分かるかもしれません!
①ゴーストやフレアを防ぐ
屋外で日差しが強い環境で撮影する際
光がレンズ内で反射してしまち
フレアやゴーストが発生しやすくなります。
レンズフードはそれを防ぐ機能があります!
②雨などの外敵から守る
カメラフードを付けることによって
雨や風で飛んでくる外敵から守ってくれるので
レンズに傷がつくのを防ぎ
より長持ちさせることができます!
③衝撃から守る
レンズがどこかに衝突してしまった時に
衝撃を緩和してくれる効果があります!
以上の3つが主にあげられる
レンズフードを付けるにあたるメリットです!
カメラ購入で悩んでいる方やレンズフードを
持っていない方はこの記事を読んだのを
きっかけに一緒に購入してみては?
では!!
章悟
写真で立体感や奥行きを表現!!
こんにちは!
章悟です!
皆さんカメラ活動してますか?
写真を撮影してる際に、
空間が感じられない写真を撮ってないですか?
この記事ご覧になった方には、
写真に奥行きと立体感を表現する方法を
お教えします!
今回紹介する撮影テクニックは
「対角線構図」です。
この構図は、被写体を対角線上に配置して
撮影する方法です。
写真を撮る際に連なる被写体や
横に長い被写体の時には
撮影する角度や位置を変えて
対角線構図で
撮影に挑戦してみてください!
では!!
章悟
写真でふわっと感を表現する方法を伝授!!
こんにちは!
章悟です!!
カメラ活動してますか?
今回は、オシャレな写真を撮りたいけど、
どう撮影したらいいか分からない…
そんなことで悩んだことありませんか?
普段露出などにこだわったり、カメラに頼る撮影になってはいませんか?
その記事を読んでくださったそんなあなたには
今回とっておきの写真表現をお教えします!
是非!!最後までご覧下さい!
ふわっと感を出す為に重要なポイントは
2つあります!
①逆光で撮る!
注意点!⚠️
画面内に太陽を入れてしまうと
被写体が黒潰れしてしまう可能性があるので
太陽などの強い光はなるべく直接画面に
映さないようにしましょう!
②露出を+に設定する!
注意点!⚠️
天気にもよりますが、明るさに応じて
+2〜+3の間で調節をして撮影をしましょう!
この2点を気にするだけで
簡単にふわっと感のある
光に包まれてあるような写真を
撮ることができます!
是非実践をしてみて下さい!
では!!
章悟
カメラアングルを学んで写真の印象を自由自在に!
こんにちは!
章悟です!
写真を撮っていて
色々なシチュエーションで撮影をしていて
なんか同じ様な写真に見える…
と、悩んだことありませんか?
そんな方は、撮影する際
同じような角度、カメラの高さ、ばかりで
撮影していませんか?
写真の印象を操るためには色々な撮影方法を学ぶ必要があります!
被写体に応じたアングルやポジションを
お教えしていきます!
この記事を見ればすぐに写真の印象を
より良くすることができます!
まずカメラアングルとは「角度」のことを
言います。
角度によって、ハイアングル、ローアングル、
水平アングルの3種類に分類されます。
次にカメラポジションです!
これは、カメラの「高さ」のことを言います!
高さによって、ハイポジション、ローポジション
アイレベルに分類されます。
アングルとポジションを変えることによって
被写体とカメラの距離が変化し、
遠近感や臨場感が出ます。
「アングル」「ポジション」を意識して
印象的な一枚を撮影してみてください!
躍動感のある鉄道写真を撮る!!
こんにちは!
章悟です!
今回はタイトルのように
鉄道写真の撮影方法をお伝えしていきます!
これを見ているあなたは鉄道を撮りたくて
この記事を見ていますよね?
電車って人よりも速くて場合によっては
車よりも速いので普通に撮ったら
ブレブレになってしまいます…
この記事を見るだけでブレないのに躍動感ある
撮影ができるようになります!
まず重要なポイントとして
シャッタースピードを優先するモードで
撮影しましょう!
シャッター速度を速めに設定することで、
動く列車をブレずに撮ることができます。
天候や周りの明るさによりますが
1/800秒以上が目安になります。
余裕があれば、露出にもこだわってみましょう!
背景に空が入る場合や逆光の場合、
そちらに引かれて列車そのものが
暗く写ってしまうことがあります。
その場合露出補正をプラスに設定することで
より失敗しない撮影が出来ます!
多くの場合は+0.3~0.7程度で
対応ができるようになっています。
鉄道撮影は他の撮影に比べて回数をこなすことで
他のシチュエーションの撮影が
見つけやすくなります!
色んな列車を撮影して
あなたも躍動感のある鉄道を
撮影してみて下さい!
料理を美味しそうに撮影!!
こんにちは!
章悟です!!
美味しい料理を食べに行ったり、
インスタ映えするようなスイーツを食べに行くと
つい1枚パシャだと撮りたくなりますよね?
でも……
・アングルが難しい
・色合いが微妙で美味しそうに撮れない
・光が多くて料理が目立たない
料理を撮る上で難しい点がいくつかあります。
そんな時はこの記事を参考にしてみて下さい!
料理を撮影する上で重要なポイントは
・イメージ通りの色に調節する。
→色味の調節はホワイトバランスを
使ってみましょう。
・光の向きに気をつける。
→逆光気味で撮影するとおいしそうに撮れます
・単焦点レンズを使う。
→単焦点レンズは背景を
大きくぼかすことができるので、
料理の写真を撮るときも活躍します。
この3点です。
単純そうに感じますが、
なかなかこの3点を気にしながらの撮影は
難しいです。
初めは、1つずつで良いので
3つのポイントに意識を置きながら
撮影すると、いつの間にか
インスタ映えするような写真が撮れています!
ぜひ実践してみてください!!
では!!
章悟
花をふんわり撮る方法
こんにちは!
章悟です!
女性の方は特に"花" 好きですよね?
花の写真を撮る機会も多いのでは?
そんな花の撮影方法で悩んでいる方は
是非この記事を読んで下さい!
花を撮影する上で大事なのは、
背景とそのぼけ具合です。
ぼけが大きくなるように設定し、
絞りをなるべく開いて撮影しましょう。
ズームレンズを使う場合被写体に
グッと近づいて撮ってみましょう。
望遠側で近づくだけでぼけが大きくなり、
花が引き立ち、
いつもと違った写真が撮れるようになります。
また、明るさの調節も重要になってきます。
写真の明るさを少し明るめにすると、
花のふんわり感がアップします。
これらを行うと
花の印象が際立ちふんわり感が増します。
これを行わないと、
花の印象が薄れ少し寂しい写真に
仕上がってしまいます。
もう一度確認をします!
重要なのは背景とボケ感です!
このポイントさえ忘れなければ
明日からもう
プロのフラワーフォトグラファーです!
頑張って下さい!
章悟